巣から落ちてしまった野鳥の雛を見つけたら。
私が野鳥の雛を保護した経験から、
一刻を争う状態の可能性があるので、すぐに知っておきたいこと、対処したいことなど
まとめて記します。
- 巣はどこ?元の巣に戻すのがベスト
- 巣の近くに安全な仮の巣を作ってそこに入れる方法
- 栄養補給について
- 保温と保湿について
- 動物保護センターについて
- 保護に関する法律について
- 飼育は違法、それでなくても難しいので野生に返す前提、そのために出来ること
巣はどこ?元の巣に戻すのがベスト
人間が触れてしまうと、警戒して育てなくなってしまうという説があるらしいですが、そんなことは無いらしいので戻せるならば、出来るだけ戻した方が良いようです。
巣の近くに安全な仮の巣を作ってそこに入れる方法
巣の少し下などに、人口的に巣を作ってそこに雛を置いた場合でも、親鳥が餌を運んで育てる場合が少なくないようです。
実際に、私が雛を保護した場所でも、落ちてしばらくの間は巣の真下の地面に紙皿を置き、新聞紙をちぎったものを入れて雛を入れておいたところ、周囲は駅とバスの停留所で人間が多くいるにも関わらず親鳥は餌を運び続けていたそうです。
人間がいる間は、烏からも猫からも守ることが出来ますが、夜になって人がいなくなったら烏や猫にすぐにやられてしまうだろうと言われていました。
